名古屋市にて雨漏り予防の屋根塗装工事〈築20年雨漏りの心配から〉
2026/04/23
お客様のお困りごと・ご依頼のきっかけ、弊社からのご提案
築20年が経過し、雨漏りが心配とのことでお問い合わせをいただきました。
現地で確認させていただくと、ご使用されていたスレート屋根の色あせが進んでおり、防水性能も低下している状態でした。
屋根を新しくする屋根修理も提案させていただきましたが、お客様のご希望で、雨漏り予防のためにと、屋根塗装にて施工させていただく運びとなりました。
施工前
こちら「スレート屋根」という種類の屋根です。
スレート屋根は、セメントを薄い板状に加工した屋根のことで、費用が安く、お手頃な屋根材として、多くのお住まいで採用されています。
軽量で耐震性にも優れていることもあって、地震の多い日本では大変人気の屋根材です。
しかしながら、セメントは水を弾く素材ではなく、雨が降るとじわじわと水が浸み込んでいくため、表面に塗装をおこなうことで、水を弾く防水機能を補っています。
そして、その塗料は、時間の経過とともに剥げることは避けられません。
こちらのお住まいも、塗料がぬけて、白っぽくなっていました。
防水性能が低下して、水はけがよくないため、カビも多く発生しています。
建てられてから20年が経過されており、屋根修理をおこなってもよい時期でしたので「屋根修理」も提案させていただきましたが、今回は「屋根塗装」をとのことでしたので、「屋根塗装」をおこなう運びとなりました。
▷参考記事:スレート屋根を塗装するメリットとデメリットを解説
施工中
高圧洗浄
最初は塗装面を綺麗に洗い流すことから。
高圧洗浄を使用して、汚れや、古い塗膜、そして大量に発生していたカビなどを徹底的に除去しました。
こういったものが残ったままだと、その上に塗膜がのることになり、きれいに密着しないので、丁寧かつ念入りにおこなっています。
下塗り
屋根塗装は、3回に分けて、塗装と乾燥を繰り返します。
こちらは最初におこなう「下塗り」です。
これから上に塗る塗料を、しっかりと屋根に密着させる接着剤のような役割があります。
スレート屋根の場合、屋根材が塗料を吸い込むことを防ぐ効果も。
▷参考記事:塗装に使われる下塗り材とは?役割と選び方を徹底解説
中塗り
次におこなうのが「中塗り」
これは通常、「上塗り」と同じ塗料を使用します。
二段階に分けて塗ることで、塗膜に厚みがでて、耐久性が向上します。
十分に中塗りを乾燥させてから、最後の「上塗り」です。
絵具を塗るときと同じで、一回でムラなくぬるのは難しいものです。
屋根の塗装も同じで、しっかり乾かしたあとに、再度同じ塗料を塗ることで、見た目も綺麗な状態にすることができます。
建てられたときのような、きれいな屋根がよみがえったのではないでしょうか。
これにて完工です。
担当者のコメント
このたびは「名古屋雨漏り修理センター」へご依頼をいただき、誠にありがとうございました。
スレート屋根が色あせしており、カビなども多く発生している状態でしたので、屋根塗装をおこないました。
屋根塗装は、塗装と乾燥を三回繰り返すため、大変時間のかかる作業です。
しかしながら、塗装後の耐久性や、塗料のもつ機能性を十分に発揮させるためにも、3回塗りはとても重要。
時間をかけてしっかりとおこなっています。
雨漏りをご心配されていましたが、スレートの塗膜が復活しましたので、今後は安心してお過ごしいただけるようになりました。
スレートはだいたい10年を経過すると、塗膜が剥がれてくるので塗装をおこなう必要があります。
色がぬけていると感じられましたら、防水性能が低下しているサイン。
屋根塗装が必要なタイミングですので、ぜひ「名古屋雨漏り修理センタ」までお問い合わせいただければと思います。
▷参考記事:2回塗りと3回塗り、何が違う?仕上がりに差が出る理由を解説
| 現場住所 | 名古屋市 |
|---|---|
| 施工内容 | 屋根塗装 |
| 築年数 | 20年 |
| 施工箇所詳細 | 屋根 |
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