名古屋市にて雨漏りリスクを抑えるカバー工法
2026/06/12
お客様のお困りごと・ご依頼のきっかけ、弊社からのご提案
築23年が経過したご自宅のスレート屋根について、「屋根全体にカビや苔が広がっている。色あせも目立ってきたため、一度しっかり点検してほしい」とのお問い合わせをいただきました。
現地で調査させていただくと、室内への雨漏りは発生していなかったものの、屋根の表面にはカビや苔が繁殖しており、スレート屋根の防水性能が大きく低下している状態でした。
メンテナンスコストはできるだけ抑えいたいというご要望から、高耐久な「スーパーガルテクト」を使用したカバー工法を提案させていただきました。
施工前
スレートをご使用の住宅でしたが、経年劣化が進行しています。
防水性能を持つ塗膜が剥がれ、雨を弾かなくなっている状態でした。
屋根材に水分が浸み込み、カビや苔が繁殖しやすくなっています。

屋根の一部にオレンジの色の変色が見えますが、これが苔です。
苔は水分がないと、乾燥して枯れたように見えますが、これは休眠状態で、雨や湿気を含むと復活し、新芽を付けて、青々と成長します。
飛ばした胞子は、特にザラザラとしたスレート表面には付着しやすく、一度根付くと今後も増え続ける可能性がとても高いのです。
▷参考記事:屋根に草や苔が生えると雨漏りの危険が!放っておかず早めの対策を
▷参考記事:【スレート屋根編】雨漏りが起こる原因6つと適切な修理方法を紹介
施工
貫板撤去
屋根の最上部に設置されていた板金「棟板金」を撤去します。
木製の板が出てきましたが、これは棟板金を固定していた板です。
すでに腐食が進行しており、ところどころ黒く変色している箇所が…。
木自体の硬度が落ち、棟板金を固定していたビスも緩くなっています。
貫板撤去
貫板も全て撤去します。
表面のでこぼこがなくなり、平坦な状態になりました。
「カバー工法」ではこの上から、新しい防水シートと屋根材を貼りつけていきます。
防水シート設置
隙間なく、重ねるようにして、防水シートを貼り付けます。
屋根葺き<スーパーガルテクト>
屋根材「スーパーガルテクト」を設置します。
従来のガルバリウムはアルミニウムと亜鉛によってメッキされており、錆びにくくなっていますが、スーパーガルテクトはさらにそこにマグネシウム2パーセントを追加した「超高耐久ガルバ」が採用されています。
錆びにくさがガルバリウム鋼板を大きく上回り、3倍以上の耐錆性を実現しました。
棟板金設置
屋根の頂上部分には新しい棟板金を設置します。
以上で完工です!
担当者のコメント
このたびは「名古屋雨漏り修理センター」へご依頼をいただき、誠にありがとうございました。
苔やカビが目立つとのことでお問い合わせをいただきましたが、耐久性に優れた「スーパーガルテクト」を使用して、長寿命な屋根へと生まれ変わりました。
スーパーガルテクトは、高性能な屋根材のため、初期費用は少し高くなりますが、耐久性に優れていて、非常に劣化しづらいです。
長く使用していただける上に、メンテナンス費用を最小限に抑えることができるため、コストパフォーマンスも優秀。
メンテナンスコストを抑えたいというお客様のご要望にも最適で、大変喜んでいただきました!
屋根のことでお困りごとなどがありましたら、お気軽に「名古屋雨漏り修理センター」までご相談ください!
▷参考記事:ガルバリウムより高性能なSGL(エスジーエル)鋼板とは?
| 現場住所 | 名古屋市 |
|---|---|
| 施工内容 | カバー工法 |
| 築年数 | 23年 |
| 施工箇所詳細 | 屋根 |
| 使用建材 | スーパーガルテクト |
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