名古屋市にて雨漏り予防の屋根・ベランダのメンテナンス
2026/08/03
お客様のお困りごと・ご依頼のきっかけ、弊社からのご提案
名古屋市にお住まいのお客様より「築20年を迎え、これまで大きな不具合はないものの、そろそろ家全体のメンテナンスをしておきたい」とのお問い合わせをいただきました。
ご使用になられていたスレート屋根は色あせが進行しており、防水機能が低下している状態で、ベランダの防水層も、耐用年数が近づいていました。
現時点では雨漏りは発生していませんでいたが、将来的な雨漏りの心配がありました。
・スレート屋根は塗装をご提案
・ベランダはFRP防水をさせていただくこととなりました。
・外壁は塗装を行っています。
お客様の「雨漏りしてからでは遅いので、予防のためにしっかりメンテナンスをしておきたい」というご要望に対応させていただきました!
屋根塗装
施工前
スレート屋根をご使用になられていましたが、屋根全体が白く、色褪せているのが分かります。
スレートはセメントが主成分の屋根材。
塗膜がないと雨水はセメントの中に吸収されます。
現時点では雨漏りとなっていませんでしたが、このまま防水性能が低下したまま放置すると、将来的に雨漏りになりかねません。
▷参考記事:屋根塗装の塗り替えサインとは?色あせ・サビ・剥がれの見極め方
下塗り
最初に塗装面を整える下塗りを行います。
表面を滑らかにし、上塗り材の密着性を確保します。
中塗り・上塗り
中塗りと上塗りを行います。
こちらは、同じ塗料を使い、二度塗装と乾燥を繰り返しています。
一度ではムラとなっていた場所も、塗膜が重なり、きれいな仕上がりに。
施工後
屋根塗装はこれで完工です。
あれだけ白かった屋根も、塗装することで、新築時の光沢が蘇りました。
外壁塗装
一緒に外壁塗装もさせていただきました。
ががらりと変わったカラーを選ばれ、クールで落ち着いた印象に大変身しました!
▷参考記事:屋根塗装と外壁塗装は同時に行うべき?メリット・デメリットまとめ
ベランダ防水
施工前
ベランダの床も耐用年数が近づいており、状態が悪くなっていました。
ひび割れが多数見られます。
既存防水層撤去
既存の防水層を撤去します。
下地をいったん綺麗な状態へと戻しました。
プライマー塗布
新しい防水層との密着性を高めるための接着剤として「プライマー」を塗っていきます。
ガラスマット敷設
今回行う防水工事は「FRP防水」です。
FRPとはプラスチックにガラス繊維などを混ぜた繊維強化プラスチックのことで、組み合わせることで、軽さと強度をもつ、防水層を形成することができます。
防水用のプラスチック樹脂を塗ってガラス繊維のマットを貼り付けていきます。
ガラスマットを貼り付けるときは脱泡ローラーを使用し、上から押え込んで中にある気泡を除去しています。
▷参考記事:高耐久性をもつFRP防水のメリットやデメリットを解説
トップコート塗布
最後にトップコートを塗布。
紫外線に弱い防水層ですが、上からトップコートを重ねることで、防水層を守ることができます。
以上で完工です!
担当者のコメント
このたびは「名古屋雨漏り修理センター」までご依頼をいただき、誠にありがとうございました。
FRP防水は浴槽やユニットバスなどの身近な製品から、自転車のフレームや航空機の部品などの工業製品まで、実に多くのものに使用されています。
軽く強いので人が歩いたり、室外機などの重量のあるものが置かれることのあるベランダにも最適。
繋ぎ目がなく、水が入りにくいしくみになっていることも大きなメリットです。
トップコートを5年から7年で塗り替えることで、10年から12年と長く防水層を維持することができるので、ぜひトップコートの塗り替えを行っていただければと思います。
屋根のこと、ベランダのこと、外壁のことで気になることがありましたら、お気軽に「名古屋雨漏り修理センター」までご相談ください。
| 現場住所 | 名古屋市 |
|---|---|
| 施工内容 | 屋根塗装 外壁塗装 ベランダ防水 |
| 施工箇所詳細 | 屋根 外壁 ベランダ |
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