名古屋市にて雨漏り予防の塗装メンテナンス
2026/06/12
お客様のお困りごと・ご依頼のきっかけ、弊社からのご提案
築20年を迎え、「今は雨漏りをしていないが、将来的なトラブルを防ぐために、そろそろメンテナンスをしておきたい」とのお考えから、お問い合わせをくださいました。
現地調査ではご使用になられていたスレート屋根、外壁に色あせや防水性能の低下を確認。
しかしながら、幸い雨漏りや深刻な劣化が発生していなかったので、建物を長持ちさせるための予防メンテナンスとして、屋根塗装と外壁塗装をご提案いたしました。
棟板金も塗装させていただきましたが、こちらは最初に錆止め塗装をおこなった上で塗装を行っています。
施工前
スレートをご使用した屋根になります。
現時点では雨漏りなどはなく、深刻な劣化症状は発生していませんでしたが、全体的に色あせしており、塗膜の防水機能が失われている状態でした。
時期的にも建てられてから20年が過ぎ、早めにメンテナンスをしておいた方がよいタイミングでしたので、トラブルとなる前にと、メンテナンスをご決断されたようです。
施工中
棟板金のケレン作業
屋根全体の塗装の前に、頂上部分に設置されている棟板金の塗装を行っていきます。
はじめに行うのはケレン作業です。
紙ヤスリや研磨シートを使い、汚れや錆び、古い塗膜を落としていきます。
塗膜の密着度が格段に上げることができます。
錆止め塗装
下塗りには「錆止め塗料」を使用します。
錆止め塗料は錆止めに特化した塗料で、酸素と水気を遮断して、錆の発生を防ぎます。
すでにある錆の進行を防ぐ効果も!
金属部分におこなう塗装メンテナンスでは欠かせない工程です!
中塗り
下塗りを十分に乾かせてから中塗りを行います。
中塗りは上塗りと同じ塗料を使用。
二段階繰り返すことで、塗膜に十分な厚みができ、耐久性を高めることができます。
二度繰り替えすことで、色ムラもなくなり、きれいな仕上がりに!
タスペーサー設置
屋根塗装を行っていきます。
塗装の前に、スレート同士の隙間を塗料が完全に塞いでしまうことを防ぐために、タスペーサーとよばれる部材を設置します。
塞いだまま塗料が乾燥すると、スレート内部が密封状態になり、浸み込んでいった雨水の逃げ道がなくなってしまうからです。
そのまま放置すると雨漏りとなることも…。
1枚1枚に全てのスレートに差し込んで、しっかりと空間を作っています。
縁切り不足による雨水滞留を防ぎ、スレート屋根の機能が損なわられないよう丁寧に塗装いたしました。
▷参考記事:スレート屋根塗装で必須の「タスペーサー」について解説
下塗り
屋根塗装は基本的に3回塗装を繰り返します。
まずは下塗りで、塗装面を滑らかにし、屋根と塗料の密着性を高めるためのものです。
中塗り
次は中塗りです。
上塗りで使用する塗料と同じものを塗っていきます。
最後に上塗りです。
塗料が持つ本来の機能も二度塗りが想定されているので、必ず二回重ねています。
同じ塗料を二回塗っているので、小さな凸凹などもなくなり、色も均一になりました!
屋根塗装は以上で完工です。
外壁塗装
塗装前 → 塗装後
外壁塗装も一緒におこなわせていただいています。
足場の設置を一度に済ませることができるので、将来的なメンテナンスコストの削減につながりました。
▷参考記事:屋根塗装と外壁塗装は同時に行うべき?メリット・デメリットまとめ
担当者のコメント
このたびは「名古屋雨漏り修理センター」へご依頼をいただき、誠にありがとうございました。
スレート屋根に色あせが見られ、防止機能が低下している状態でしたので、屋根塗装をさせていただきました。
現時点では雨漏りもありませんでしたが、将来的なトラブルを防ぐためにと、ご依頼くださったとのこと。
雨漏りになってしまうと、塗装のみで対応できないケースも多いですが、予防的に塗装を行っていただくことで、防水機能が正常に、今後起こりうる大きなダメージを防ぐことができました。
気なることがありましたら、お気軽に「名古屋雨漏り修理センター」までご相談ください。
▷参考記事:【スレート屋根編】雨漏りが起こる原因6つと適切な修理方法を紹介
| 現場住所 | 名古屋市 |
|---|---|
| 施工内容 | 屋根塗装 外壁塗装 |
| 築年数 | 20年 |
| 施工箇所詳細 | 屋根 外壁 |
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